この季節の夕暮れは一年で1番きれいな気がする。
昼間の曇り空とのコントラストもあるのかもしれないけど、美しさが目に飛び込んでくる。
絶妙な色に変化していく空模様。
うっかり見とれてると蚊に刺されるのが、少々難点だけど。
日常にある美しいものを探す目が喜ぶ季節♪
この季節の夕暮れは一年で1番きれいな気がする。
昼間の曇り空とのコントラストもあるのかもしれないけど、美しさが目に飛び込んでくる。
絶妙な色に変化していく空模様。
うっかり見とれてると蚊に刺されるのが、少々難点だけど。
日常にある美しいものを探す目が喜ぶ季節♪
加工なしのこの色。
曇り空に、落ちる間際の太陽だけが赤く光っているのを見た後、
空がだんだん青空になって
いよいよ太陽が沈んだ後に広がったのがこんな空だった。
梅雨時期には実感する。
太陽のありがたさ。
青空のありがたさ。
どんなに青空を想像できても、目の前に広がるのとはやはり違う。
走りながら、澄んだ空色が見えると
気持ちも澄んでくるもんね。
燃えるような空をダッシュで追いかけていた昨日の私は、明らかに子どもの様子だったなぁ。我ながら笑う。
こういうときに思う。
私のチャートに3がない理由。
強めなくてもいいんだな、
十分にあるから。たぶん。
何かに夢中になるとダッシュできる🏃♀️
あと何年くらいこんなことができるのかしら。
第1ターミナル5階、
イームズやネルソンなど、ミッドセンチュリーの椅子がたくさんあった。
たくさん並ぶ理由を調べていないけれど、
このミッドセンチュリーの椅子たちを見ると、今に至る私のルーツを思い出す。
学生の頃ほどのめり込みはしないけど、心の奥底あたりに、忘れていた熱みたいなものを覚える。
私の体サイズには決して座り心地抜群ではないけど、
その存在感が単純に心躍るのよね。
羽田空港、いいなぁ。
飛行機が離陸する時って、
やはり、ちと、特別感ある。