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Designs854 大吉朋子 自己紹介
数字1
About me
はじめまして。
大吉朋子
このホームページは、私の仕事や思考の「ホーム」となるような場所に育てていきたいと思います。
これまで星の数ほど失敗をして、今元気に生きていることそのものが奇跡のような人生です。
私の小さな発信が、どこかでどなたかのお役に立てることができたら、本当に幸せです。
毎日毎日少しづつ成長し、ほんのわずかな気づきも大切に、
人生を前向きに生きるためのサポートをあらゆる視点でやっていきたいと思っています。
大吉朋子（おおよしともこ）
1977年生まれ／神奈川県在住
女子美術大学インテリアデザイン学科卒業
資格
ヨガインストラクター／ヨガセラピスト（YMC認定）
メノポーズカウンセラー（NPO法人更年期と加齢のヘルスケア認定）
国家資格キャリアコンサルタント（2023年より）
これまで
家具の仕事を約12年、ウェブサイトやネットショップ制作の仕事を約3年行い、フリーランスに。
ウェブデザインの仕事は約10年、主にホームページ、ネットショップの制作を行っています。2015年ヨガ指導者資格を取得。その後もヨガやピラティスを学びながら、骨盤底筋トレーニングヨガを軸に女性の身体について学びを深め、女性向け個人レッスンを中心に活動。
ほか、数秘学を用いたリーディング、小企業のスタッフカウンセリングを行っています。
2022年4月よりウェブマガジン「コラージ」にて連載スタート。
好きなこと
サーフィン、ヨガ、ピラティス、ランニング、ワイン、お花、旅、写真、人間観察。
思うこと
ヨガを実践することで得ることはとても多いです。カラダの変化はもちろん、思考の整理整頓がスムーズになったように思います。ヨガに出会って一番良かったことは？と聞かれたら、「言い訳しなくなった」です。
「デザインする」ことが垣根を越えて、すべてに繋がっているのだと自然に感じられるようになったのは、ヨガのおかげだと思います。
My favorite
  • 旅写真アンテロープキャニオン
    「アンテロープキャニオン」20代の頃に雑誌でこの場所の写真を見て、生きている間に絶対に行きたいと心に決めた場所。常に変化するこの景色を自分の目で見て写真を撮るために行った一人旅はとても不思議な時間でした。2013年撮影。
  • 旅写真 ホースシューベンド
    「ホースシューベンド」この場所も絶対に自分の目で見たいと思っていました。圧倒的な景色の中にさらに圧倒的な存在感に絶句する景色は、本当に感動しました。2013年に訪れ、2019年に再訪しましたが、この時には安全用の柵ができていました。
  • 花のある生活
    「花のある暮らし」家にお花がないと調子が出ないとすら感じるくらい大切で、好きなお花はたくさんあるけれど、わずかな時期しか楽しめない芍薬はいちばん気分が上がるかも。お花の定期便もお願いしています。
  • 数秘学　ヌメロロジー
    「ヨガ数秘学」2017年から始めて今も学びを続けるライフワーク。生年月日から人生のストーリーがあらわれる。知れば知るほど精密なシステムで人生を前向きに楽しく送るために本当に役立つツールです。
  • 愛車　TACOMA
    「愛車TACOMA」二人乗りのピックアップ車。乗って10年以上経ちますがまったく飽きることがありません。縁あってこの車に出逢うことができ、本当にラッキーです。大切に乗っています。2ドアの赤いトラックが走っていたら私です。
  • サーフィン　湘南鵠沼海岸
    「サーフィン」27歳でロングボードを始めました。仕事とバイク（ハーレー）乗りな生活だったところに、大切な休日の楽しみができたのはサーフィンに出会えたおかげ。今もひとりでサーフィン＆コーヒーブレイク＆お気に入りの食材店でお買い物がリフレッシュデイのルーティンです。
  • このページをご覧いただき、ありがとうございます。
    「Designs854」
    このホームページにはこんな名前をつけました。
    「Designs」はデザインすること。
    「854」は私のパーパスパスナンバーです。
    「デザイン」は日常の中にあふれていて、私たちの生活まわりにはクリエイティブなことがたくさん広がっています。
    デザインを仕事にすることは、それらのひとつひとつを注意深く見ること、あたりまえをあたりまえにしない思考や視点をもって、考え、気づき、ある形や行動へと起こしていくことだと思います。
  • 大吉朋子
    • 「パーパスパスナンバー」とは数秘学の言葉で、その人のパーソナリティを特に色濃く表す、一生深く付き合う数字をいいます。まさに自分の人生をデザインする上で欠かせない数字です。
    日々のあらゆることをデザインと考える。私のライフスタイル、生き方を表す言葉として「Design854」を選びました。